【終了しました】懐かしすぎる 戦後25年間の『小学一年生』『小学二年生』の「組み立て付録」を展示

日比谷展示

付録でふくらんだ『小学一年生』を手にして、「今月のふろくは何かな?」とワクワクしながら開けたあの日。

そんな懐かしい思い出をお持ちのママパパ世代、祖父母世代、そして、これから学年誌を手にするお子さんたちが、みんなでいっしょに楽しめる「学年誌の組み立て付録」の展示が、現在、東京日比谷図書文化館で開催中です。

■紙工作を楽しみながら、創造性、感性を磨く

「学年誌」と呼ばれて愛されてきた小学館の学年別学習雑誌は、なんと1925年創刊! 以来90年以上にわたって、学習ドリルやマンガ、ゲームなど、子どもたちの学びと遊びをサポートするさまざまな情報を発信しつづけています。

その学年誌で、創刊時から大切にされてきた企画の一つが、「組み立て付録」です。平面の紙を「切る・折る・組み立てる」ことで立体にし、それを「動かして、遊ぶ」という、紙工作の楽しみをたっぷり味わえる付録に、子どもたちは夢中。

それぞれの時代のテーマを反映しつつ、独創的なアイディアにあふれた、道具、乗りもの、パノラマ、着せ替えなどの付録が、子どもたちの創造性を伸ばし、感性を育んできました。

「ふろく文化」ともいえる歴史を作ってきた組み立て付録の数々は、歴史的資料としても大事な意味を持っています。

■戦時中、東京オリンピックなど、世相を反映した付録たち

今回は、1947年から1972年までの戦後25年間に発行された『小学一年生』と『小学二年生』の組み立て付録を、2期に分けて、各24点(予定)展示します。(展示品には復元したものも含まれます。)

たとえば、1948年(昭和23年)の『小学二年生』の付録は、「しんちゅうぐんがたトラック」! 戦後間もない頃の様子を思い浮かべることができますね。

東京オリンピックがあった1964年には「おりんぴっく おうえんげえむ とうきょうまわりげえむ」、日本に初めてパンダがやってきた1972年には「パンダちゃんバッグ」が付録になりました。

展示されている付録の一部を、こちらでご紹介しています >>

当時のできごとについてお子さんと話しあったり、懐かしい付録を見つけたりしながらゆっくり楽しめる展示です。ぜひ足を運んでみてください!

展示場所
日比谷図書文化館 3階 展示ケース
〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4
第1期
昭和22年(1947年) ~ 昭和34年(1959年)
展示期間 2017年2月21日(火)~ 3月19日(日)
第2期
昭和35年(1960年)~ 昭和47年(1972年)
展示期間 2017年3月21日(火)~ 4月16日(日)

↓チラシをクリックすると、拡大して見られます。
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