みんなをハッピーにする夢の機械を考えよう。「機械の日 絵画コンテスト」(募集は締め切りました)

「近くのファミレスは?」と語りかければ質問に答えてくれる「スマートフォン」。ハンドルを握らなくても自動で走ってくれる「自動運転車」。

数年前は想像もしなかった「機械」がつぎつぎと生まれる現代は「夢のようなこと」を叶える進化の連続です。

そう、「夢のようなこと」を思いつくことは、未来の「できた!」を実現する第一歩なのです。

■8月7日は「機械の日」。夢の機械・キカイ、未来の機械・キカイを大募集!

昨年、創設120周年を迎えた日本機械学会では、8月7日の「機械の日」、8月1日~7日の「機械週間」(メカウィーク)を前に、第8回「機械の日 絵画コンテスト」を実施中です。

「いつかこんな機械ができたらいいな」「こんな機械があったら便利だよね」など、お子さんの考えた「夢の機械・キカイ、未来の機械・キカイ」を自由に絵に描いてお送りください。

「これ、ほんとうにできそうだよね!」というリアルな視点から、「こんなこと、できるかな?」という大胆な発想まで、大歓迎です。科学や常識にとらわれずに、小学1年生ならではの想像力を、のびのびと表現してほしいと思います。

■なぜ8月7日が「機械の日」なの?

「機械の日」の8月7日は、七夕の中暦にあたります。ではなぜ、七夕が「機械の日」なのでしょうか?

それは、七夕物語に登場する織姫が機織り(はたおり)の名手だったことから、七夕が“技巧上達”を祈念する中国の行事「乞巧奠(きっこうでん)」として奈良時代に日本に伝わったことに由来しています。

また、「たなばた」の読みは、この日に神にささげる御衣(ぎょい)を、当時の織り機「棚機(たなばた)」で織り上げたことから生じたとされています。

日本の機械の原点は、七夕にあるということなのですね。

■アイデアあふれる過去の受賞作品

2011年度の第1回から、過去の受賞作品は豊かな発想にあふれています。たとえば「さばくにあまぐもきかい」(2011年度)や「空気をきれいにする車」(2015年度)、「地球を冷やす機械」(2016年度)など。

また、昨年度の優秀作品は、深海生物の力をエネルギーに変換したり、地震予知もできたりする機械「A mine arms」や、ベビーカーや車いすがちょっとだけ浮かぶ「ふんわりふわふわそうち」、好きな味や香りのする薬が作れる「素敵な薬を作る機械」などでした。

子どもたちが子どもたちなりに自然や環境、社会問題と向き合っていることが、おわかりいただけるのではないでしょうか。

新しい機械を考えることは、便利さだけでなく、平和や幸せを考えることにもつながるのですね。

コンテストの優秀者は「機械の日・機械週間」記念行事のなかで表彰を行います。また、応募作品は機械の日・機械週間ポスター・チラシなどのほか、日本機械学会誌の表紙などに掲載されますよ。

どうぞふるってご応募ください。

■応募要項

【テーマ】夢の機械・キカイ、未来の機械・キカイに関する絵画

【応募資格】幼児~中学生

【応募締切】2018年6月11日(月)必着

【表彰について】
・応募作品にて審査を行い,優秀賞を数件選びます。
・受賞者の方には7月中旬までに直接ご連絡します。
・8月7日「機械の日」に開催予定の記念行事(会場:秋葉原UDX,東京都千代田区外神田4-14-1)にて表彰します。

【副賞】 プログラミング・ロボット等(予定)

【問合せ先】
一般社団法人日本機械学会「機械の日」絵画コンテスト係
E-mail:kikainohicontest@jsme.or.jp
電話(03)5360-3503

募集は締め切りました。

2018年度 機械の日・機械週間 絵画コンテストのご案内

上記リンク先では、過去の受賞作品もご覧いただけます。

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