わが子のアイデアが、未来をつくる!? 「機械の日 絵画コンテスト」作品募集中。

「うちの子は、どんな才能があるんだろう?」「考える力を育てるには、どうしたらいいだろう?」ママやパパなら、誰もが考えることですよね。

お子さんの可能性を引きだすきっかけになるのが、いま日本機械学会で実施されている「機械の日 絵画コンテスト」です。

■8月7日は「機械の日」。夢の機械・キカイ、未来の機械・キカイを大募集!

昨年、創設120周年を迎えた日本機械学会では、8月7日の「機械の日」、8月1日~7日の「機械週間」(メカウィーク)を前に、第8回「機械の日 絵画コンテスト」を実施中です。

「大きくなったらこんな機械で〇〇したいな」「おとなになったらこんな機械をつくってみたい」など、お子さんが自由に描いた「夢の機械・キカイ、未来の機械・キカイ」をお送りください。クレヨン、色鉛筆、絵の具など、好きな画材でのびのびと表現してほしいと思います。

もしかしたらお子さんが思い描く未来は、ママやパパの期待以上かもしれません。

■なぜ8月7日が「機械の日」なの?

「機械の日」の8月7日は、七夕の中暦にあたります。ではなぜ、七夕が「機械の日」なのでしょうか?

それは、七夕物語に登場する織姫が機織り(はたおり)の名手だったことから、七夕が“技巧上達”を祈念する中国の行事「乞巧奠(きっこうでん)」として奈良時代に日本に伝わったことに由来しています。

また、「たなばた」の読みは、この日に神にささげる御衣(ぎょい)を、当時の織り機「棚機(たなばた)」で織り上げたことから生じたとされています。

「機械の日」と七夕の関係をお子さんに話したら、いままでとはちょっとちがう七夕が楽しめそうですね。

■幼稚園・保育園の子どもたちも多数受賞

小中学生の優秀作品はもちろんですが、幼稚園や保育園のお子さんも数多く受賞しているのが、この絵画コンテストの特徴です。「さばくにあまぐもきかい」(2011年度・幼稚園年長)、「空気をきれいにする車」(2015年度・幼稚園年長)、「地球を冷やす機械」(2016年度・幼稚園年長)など、未就学児とは思えない斬新なアイデアに富んでいます。

また、昨年度は深海生物の力をエネルギーに変換したり、地震予知もできたりする機械「A mine arms」(小6)をはじめ、ベビーカーや車いすがちょっとだけ浮かぶ「ふんわりふわふわそうち」(小2)、家族や友だちと宇宙にも行ける「どこへでも行ける へんしんキカイ」(保育園年長)などが受賞しました。

こうして見ると、子どもは子どもなりに自然や環境、社会問題などと向き合っていることがわかりますね。未来の機械を考えることは、便利さだけでなく、平和や幸せを考えることにもつながるのです。

ママやパパにとってはお子さんの才能を見いだし、思考力を高めると同時に、お子さんに世の中で起きていることを話すよい機会にもなりそうです。

コンテストの優秀者は「機械の日・機械週間」記念行事のなかで表彰されます。また、応募作品は機械の日・機械週間ポスター・チラシなどのほか、絵画コンテスト作品は日本機械学会誌の表紙などに掲載されますよ。どうぞふるってご応募ください。

■応募要項

【テーマ】夢の機械・キカイ、未来の機械・キカイに関する絵画

【応募資格】幼児~中学生

【応募締切】2018年6月11日(月)必着

【表彰について】

・応募作品にて審査を行い,優秀賞を数件選びます.
・受賞者の方には7月中旬までに直接ご連絡します.
・8月7日「機械の日」に開催予定の記念行事(会場:秋葉原UDX,東京都千代田区外神田4-14-1)にて表彰します.

【副賞】

プログラミング・ロボット等(予定)

【問合せ先】

一般社団法人日本機械学会「機械の日」絵画コンテスト係

E-mail:kikainohicontest@jsme.or.jp
電話(03)5360-3503

こちらで詳細をご確認の上、応募用紙フォームをダウンロードしてご応募ください。

2018年度 機械の日・機械週間 絵画コンテストのご案内 

過去の受賞作品もご覧いただけます。

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