天皇陛下、マッカーサー元帥と対面する! 「平成の天皇-天皇明仁物語-」【第4話の公開は終了しました】

平成の天皇陛下を描く、初めての学習まんが「平成の天皇 ー天皇明仁物語ー」読売KODOMO新聞で連載中)が、WEBで限定無料公開中です!

 

公開中の「第4話 アメリカから来た家庭教師」は、中学生から高校生の時代の天皇陛下-当時の皇太子殿下-を描きます。

アメリカに負け、国のかたちが大きく変わっていった日本。父である昭和天皇は、ある決断をします。我が子にアメリカ人の家庭教師をつけたいと述べられたのです。

まわりの日本人は驚きましたが、昭和天皇の意志は固く、アメリカ人の女性、ヴァイニング夫人がやってきました。

ヴァイニング夫人は、皇太子と同級の生徒たちに、いきなりショッキングな提案をします。生徒たちに英語の名前を付けるというのです。

あなたはアダム、あなたはジョン。そして、皇太子に「あなたの名前は、ジミーです」と伝えました。

皇太子は胸をはって反論します。

「ノー、アイ・アム・プリンスアキヒト」(いいえ、私は皇太子明仁です)と。

教室に緊張が走ります。しかし、ヴァイニング夫人の真剣で誠実な答えに、皇太子殿下は深く納得するのでした。

夫人からさまざまな教育を受ける皇太子殿下。その総仕上げは、日本を占領している連合国軍総司令部の長官、マッカーサー元帥と殿下との“直接対決”でした。

もしかしたら、日本の将来の運命が変わってしまうかもしれない! …そんな重大な会談が、ついに始まります。

ヴァイニング夫人は4年間の家庭教師を終えて帰国しましたが、皇太子殿下はその後アメリカを訪問するたびに夫人と会い、また皇太子殿下の結婚式にはヴァイニング夫人もお客として招かれました。

英語だけではない、自由で民主的な国・アメリカ人の考え方、アメリカ人の良心を、ヴァイニング夫人は皇太子殿下に伝えたのです。

 

さて、「平成の天皇 -天皇明仁物語-」は、連載中の読売KODOMO新聞で、次の第5話を掲載中。

この回では、皇太子殿下の歴史的なロマンスストーリーが読めます。登場するのは、もちろん今の皇后陛下である、美智子さま!

皇太子殿下のプロポーズに揺れる美智子さま。美智子さまの心を動かした殿下のことばは、次のどちらだったでしょうか?

(1)公務と家庭をくらべたら、私は何よりも家庭を優先します。
(2)公務と家庭をくらべたら、私は公務を優先するしかないのです。

答えが気になった人は、読売KODOMO新聞をチェック!

 

「平成の天皇 ー天皇明仁物語ー」 
シナリオ/祓川学 まんが/てしろぎたかし 
読売KODOMO新聞で好評連載中!

(C)てしろぎたかし・祓川学/小学館

 

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