そして、平成が始まった… 「平成の天皇 ー天皇明仁物語ー」【第7話の公開は終了しました】

平成の天皇陛下を描く、初めての学習まんが平成の天皇 —天皇明仁物語読売KODOMO新聞で連載中)が、WEBで限定無料公開中です!

平成31年から令和元年へ−−−。

2019年は、新しい天皇陛下が即位されて元号が変わる、特別な年になりました。テレビや新聞でも、天皇陛下や元号について連日さまざまなニュースが流れます。

それでは31年前、昭和から平成に元号が変わったときはどうだったのでしょうか。

「まんがドキュメント 平成の天皇」第7話では、この「昭和から平成への代替わり」をまんがで再現します。

今年と31年前でいちばん大きく違うのは、今回は平成の天皇がお元気なうちに退位されて新天皇が即位されるのに対して、31年前は昭和天皇の崩御(天皇が亡くなることを表す特別なことば)による代替わりだったことです。

昭和天皇は、昭和63年9月に吐血し、手術を受けられていました。病状は重く、ニュースでは天皇の体調が毎日報道され、世間には重苦しい空気がただよっていました。

「こんなときに不謹慎だから」と自粛するムードが起き、テレビのお笑い番組や、各地のお祭りが中止されたりしました。3か月以上もそんな日々が続いたあとの崩御だったのです。

大きな儀式が次々と行われましたが、重い空気の中で執りおこなわれることとなったのは当然でした。

今回は違います。何も「自粛」する必要はありません。楽しく前向きに、新しい元号について語り、新しい天皇の即位を祝うことができます。うれしいことですね。

 

さて、天皇の即位にあたっては、いろいろな儀式が行われます。それぞれの儀式には、込められた意味、神話時代からつながっている伝説など、さまざまな背景があります。まんがでは、その一部を分かりやすく解説しています。

史上初めての、憲法に基づいた退位と即位の儀式。日本の歴史に残る出来事です。ぜひ、さまざまな要注目ポイントをお見逃しなく! そのためのガイドブックとしても、今回のまんがはきっと役に立ちます。

 

さて、現在、読売KODOMO新聞で掲載中の「平成の天皇」は、第8話「日本が震えた日」。

2011年3月11日、東日本大震災日本が発生しました。およそ2万人が亡くなった戦後最悪の災害です。その時、天皇陛下は何を考え、どう動いたのか…迫真のドキュメントをお届けします!

 

「平成の天皇 ー天皇明仁物語ー」 
シナリオ/祓川学 まんが/てしろぎたかし 
読売KODOMO新聞で好評連載中!

(C)てしろぎたかし・祓川学/小学館

 

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