生きる勇気と知恵を届ける「西原理恵子展 人生はおきゃく」高知県の香美市立美術館で開催

現在、小学館キッズパークで、『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』の漫画版が連載中です。原作は西原理恵子さんのエッセー。多くの女性の共感を呼び、「女性のための新バイブル」とも言われました。

西原理恵子さんは、1988年に『ちくろ幼稚園』でデビューして以来、『ぼくんち』や『毎日かあさん』などの漫画で様々の賞を受賞。絵本作家、文筆家としても活躍。映画化された作品もたくさんあります。

作品だけでなく、波乱万丈の人生を自分らしく生きる姿が多くの人々に支持されている西原さん。その魅力を、西原さんのふるさと高知の「おきゃく文化」を通して伝える企画展「西原理恵子展 人生はおきゃく」が、2019年6月8日から7月28日まで、高知県の香美市立美術館で開かれています。

■西原作品の原点、自由で豪快な「おきゃく文化」

「おきゃく」とは、高知弁で“宴会”のこと。みんなで集まり、酒を酌み交わして美味しいものを食べながら本音のつきあいをする「おきゃく」は、高知ならではの文化として培われてきました。自由で豪快な「おきゃく文化」は、高知で育った西原さんの原点でもあります。

企画展では、西原作品の原画やフィギュアを展示。作者が作品を通じて届けようとする現代社会を生きる勇気や知恵が伝わってきます。

また、関連企画として、西原理恵子さんと、香美市立美術館館長・都築房子さんによる対談や、館長または学芸員による作品解説なども予定されています。

ぜひ香美市立美術館に足を運んで、存分に西原ワールドをお楽しみください。

西原理恵子展 人生はおきゃく

開催期間: 2019年6月8日(土曜日)〜2019年7月28日(日曜日)

開館時間: 9時00分から17時00分まで

休館日: 毎週月曜日 *月曜日が祝日の場合、翌日が休館。

開催場所:香美市立美術館

〒782-0041 高知県香美市土佐山田町262番地1  Tel: 0887-53-5110

 

 

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