小学館の学習雑誌『小学一年生』2017年10月号の付録は、「ドラえもんのアンキパンメーカー」。
子どもユーチューバー「がっちゃん」が、さっそくアンキパンメーカーを使ってトーストを焼いてみました。そのようすを、YouTubeチャンネル「がっちゃんねる」で公開中です。
夏休みには、8月号付録の「シャボンコプター」で、お友だちと楽しく遊んでくれたがっちゃん。今回は、アンキパンメーカーで、どんなトーストを作ったのでしょうか?
■「カンジ」と書いて食べると漢字が覚えられる?
漢字がとくいになるようにと、「カンジ」という文字をスタンプしたり、ドラえもんの顔をおしてみたり。
できあがったトーストをおいしく食べた後の感想は、「アンキパンもいいけど、自分で覚えるのもいいかも」!? さすが、がっちゃん! そんな勉強熱心ながっちゃんは、別冊付録の「学習漢字1006+20の本」にも、興味しんしんのようです。
朝ごはんを楽しくする付録「アンキパンメーカー」。とじこみ付録の「アンキパンメーカー クッキングブック」には、トーストだけでなく、クッキーやカップケーキに使うアイディアものっています。みなさんも、いろいろ工夫して、「アンキパンメーカー」で楽しく遊んでください。
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