【尾木ママの子育て相談】子どもに自発的に手伝いをさせたい…

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小学館の学習雑誌『小学一年生』の保護者向け別冊「HugKum」では、尾木ママこと尾木直樹先生が小1ママのお悩みに答える「尾木ママのOYA・KOスクール」を大好評連載中!

このページでは、過去に尾木ママがアドバイスした内容から、よりすぐってお届けします!

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小四と小一の男の子と、3歳の娘がいます。手伝いをしたらごほうびとして、1円や10円などのこづかいを渡して以来、何かをしたらすぐに「ハイ、お金!」という流れになってしまい、今はそれをストップしています。

手伝いを自らしてもらえるようにと思って始めたことですが、「手伝い=お金」になってしまうのは嫌なのです。

子どものモチベーションを上げつつ、すすんで手伝いをしてくれるようにするにはどのようにしたらよいでしょう。

(滋賀県/M・Sさん)

 

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手伝いは「ママ、いつも大変だな。ボクがここを手伝うと楽になるのかな」って、ママを思いやる気持ちが原動力になると思うんですね。

子どもは家族への思いやりを育み、親は「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える。子どもはそれをうれしいと感じる……といった素晴らしい心の交流があるわ。

いつまでもこうしたモチベーションを上げ続けるためには、ごほうびはとっても大事なものなの。でもね、それは言葉やスキンシップのごほうびで十分なんですよ。

まずは子どもたちにしっかり説明しましょう。「今まではおこづかいだったけど、これからはママの気持ちがごほうびよ」ってね。もちろん、最初は大ブーイングが起きるでしょう。「お金のほうがいい!」なんてね。

でもね、小一はもちろん、小四のお兄ちゃんでも、ママにギュッとしてもらいながら「ありがとう」なんて言われて、うれしくないわけがないわ。

まずは1か月、がんばってみて。抱っこでも、ハイタッチするのでもいいわ。スキンシップと言葉かけを大切にしてくださいね。

 

※このQ&Aは『小学一年生』2014年度「ぺあくらぶ」に掲載した質問をWEB用に再録したものです。

 

尾木ママのOYA・KOスクール
小学館の学習雑誌『小学一年生』の保護者向け別冊『HugKum』で大好評連載!

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