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小学館の学習雑誌『小学一年生』の付録は、ただのおもちゃではありません。子どもの興味・好奇心を深める、実用的な知育グッズです。
たとえば、4月号の付録「妖怪ウォッチ ジバニャン・コマさん おしゃべり めざましどけい」は、ジバニャン、コマさんの楽しい声で
・アナログ時計が読めるようになる
・子どもが1人で起きられる
といった効果があります。
■「時計の読み方」の先取り学習にもピッタリ
小学校のカリキュラムでは、アナログ時計の読み方は1年生の2学期に学習します。でも、本当は「時計が読める」ことは、学校での学習を待つのでなく、生活の中で自然に身につけられたらいいですよね。
この時計なら、ジバニャンが時刻を読み上げてくれることに加え、ときどき時刻以外のおかしなこともしゃべるおもしろさで、子どもを引きつけます。もちろん液晶の針と音声は連動しているので、遊んでいるつもりで自ずと時刻の読み方が身につくのです。
さらにアラームもジバニャンたちの声。モニター調査でも「朝が弱かった子が、この時計のおかげで自分で起きるようになった」と好評です。
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