朝弱い子にもピッタリ!4月号ふろく「妖怪ウォッチおしゃべり めざましどけい」

修_ジバニャンコマさんめざましどけい合成_ゆび

 ⓒLEVEL-5 Inc.

小学館の学習雑誌『小学一年生』の付録は、ただのおもちゃではありません。子どもの興味・好奇心を深める、実用的な知育グッズです。

たとえば、4月号の付録「妖怪ウォッチ ジバニャン・コマさん おしゃべり めざましどけい」は、ジバニャン、コマさんの楽しい声で

・アナログ時計が読めるようになる

・子どもが1人で起きられる

といった効果があります。

 

■「時計の読み方」の先取り学習にもピッタリ

小学校のカリキュラムでは、アナログ時計の読み方は1年生の2学期に学習します。でも、本当は「時計が読める」ことは、学校での学習を待つのでなく、生活の中で自然に身につけられたらいいですよね。

この時計なら、ジバニャンが時刻を読み上げてくれることに加え、ときどき時刻以外のおかしなこともしゃべるおもしろさで、子どもを引きつけます。もちろん液晶の針と音声は連動しているので、遊んでいるつもりで自ずと時刻の読み方が身につくのです。

さらにアラームもジバニャンたちの声。モニター調査でも「朝が弱かった子が、この時計のおかげで自分で起きるようになった」と好評です。

 

【関連動画】

『小学一年生』2016年4月号テレビCM

小学一年生4月号を編集長が紹介! 2016

4月号表紙ななめ立ち

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