子ども任せじゃ危険! ネットリテラシーを育む「ルール作り」方法

ネットイラスト時間

イラスト/オブチミホ

パソコン・スマホにとどまらず、携帯ゲーム機、テレビなどネットにつながるものが増え続ける昨今、子ども達から遠ざけてばかりもいられません。

子どもがネットに触れる前に、活用法やマナーを親子で一緒に学んでいく必要があります。

情報教育アドバイザー・ネット依存アドバイザーとして子どもや保護者・教師に啓蒙活動中の遠藤美季さんに、「ネットを使う前に決めておきたい親子のルール」をうかがいました。

 

■「親子で一緒に」が基本

ネットは小学一年生が使うにはまだ難しく危険なこともたくさんあります。 「親も子どもと一緒に学んでいこう」という気持ちで、親子で話し合いながら、ルールを作りましょう。

基本的なルールとしては、

●必ず親と一緒に使う

●時間を決めて使う

●人の悪口を書かない

●勝手に個人的な画像や名前を載せない

●ネットで知り合った人と会わない

●何かあったら親に相談する

などがあげられます。

 

■話し合ってルール作りを

低学年のうちは、子どもの安全と健康を守るために親がリードしてルールを作るほうがいいでしょう。学年が上がるにつれて、子どもの意見を聞きながら話し合って決めましょう。

ルールの理由やネットを使う目的をきちんと理解したうえで、ルールを紙に書いて貼ったり、口に出 して読んだりすると効果的です。

 

「ネットは、包丁のようなもの」と遠藤先生はおっしゃいます。

素材の選択を誤ったり使い方を間違えると自分や人を傷つけかねませんが、うまく考えて使えば素敵なものを作り出せます。

親子で適切なルールを作り、きちんとネットを活用できる子に育てていきたいですね。

 

『小学一年生』2016年3月号の保護者向け別冊『HugKum』では、「親子で始める ネット活用法」を特集します。

・これからの時代はネットをうまく活用できる力が必要

・ネットには子どもの世界を広げるきっかけがたくさんある

・好奇心を刺激する小1親子のオススメサイト

・動画サイト活用法/オススメYouTubeチャンネル

・ネットを使う時に決めておきたい親子のルール

・ママも守ろう!ネットマナー5か条

・安全に使える子にするために知っておきたい ネットトラブルQ&A

など、今だからこそ知っておきたい内容が盛りだくさんです。

是非チェックしてみてください。

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