1年間で1,000冊読破!小学1年生が書いた小説『恋の物語』とは…

1年間で1000冊の本を読破し、今もなおその記録を更新し続けている元・小一モデルの渡辺楓くん(7才)。

前半のインタビューでは、自分で決めた目標に一途にむかう姿、そして何より、楽しみながら読書を続けているスタイルが浮き彫りになりました。

 

後半は、読書好きが高じて、自分でも物語を考えようになったという楓くんに、さらに話を聞いていきます!

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▲イベント会場で、絵本を熟読する楓くんと、元・小一モデルのもとくらあかりちゃん(左・7才)

 

——楓くんのオリジナル小説って、どんなお話?

「恋の物語」っていうタイトルだよ。かえで、こはる、ふくすけの3人の小学生が主人公。そう、ぼくと、その友達がモデルなんだ。

今、3話まで完成しています。1話は、かえでと、ヒロイン・こはるの出会い。2話は、ライバルのふくすけ登場。3話は、前後編。前編で3人がトラにおいかけられて、後編では、そのトラを動物園に返す…そんなお話。

 

——なんだか面白そう。ぜひ、読ませてもらいたいな。

いいよ、今度ね。

あ、モデルはいるけど、フィクションだからね!

 

——フィクションって単語、よく知ってたね! それで、その発想は、いつ思いついたの?

1話は、学校の休み時間に書いた。

放課後、みんなで遊んでいるところを想像しながら、日常の中でこんなことがあったらびっくりするよね〜ってことをお話にしたの。

 

——どうやって書いたらいいか、迷わなかった?

本をたくさん読んでるおかげで、こういうときはこう書けばいいっていうコツが分かっちゃう!

5話まで書いたら、こはるちゃんに見せたいな。ふくすけにも見せる。

 

——なるほど、楓先生の次なる目標は?

目標っていうか…、(小一モデル仲間の)あかりちゃんは絵が得意だから、ぼくが文を書いて、あかりちゃんにさし絵をつけてもらって、将来絵本を出したいな。4コマ漫画でもいいかな〜。

 

——すてき、かなうといいね。それでは、読書の達人として、小一読者のみんなにメッセージをください。

本を読むと、いろんなことが分かって、いろんな感情が出てくるから、たくさん読んだ方がいいよ。

新しい一年生だと、まだ大きい字しか読めないから、中をパラパラっとめくって、読めそうだなって思ったらそれを読んだらいいと思うよ!

 

 

小学生作家が本格デビューする日も近い…かも!? 「恋の物語」完成を楽しみにしながら、引き続き楓くんの活躍を見守っていきたいと思います。

(ライター/和田明子)

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