話題の『小学一年生』5月号の付録「ドレミファピアノペンケース」。
小一モデル・武智知寿くんのママから、付録を楽しんでいる様子のレポートが届きました。
家族で「ドレミファピアノペンケース」を使い、曲当てクイズを楽しんでいるそうです。
曲当てクイズの様子をちょっとのぞいてみましょう。
小一モデル・武智知寿くん一家おすすめ!曲当てクイズ!
武智さん一家の「曲当てクイズ」のルール
付録のメロディーブックに載っている曲を「ドレミファピアノペンケース」で演奏し、曲名を挙手して答えます。
一曲正解すると、これまた『小学一年生』6月号付録の「妖怪ウォッチかるた」を一枚ゲットし、かるたの枚数が一番多い人が優勝です!
「曲当てクイズを始めますよ~」
この掛け声で、小学1年生の知寿、4年生、6年生のお姉ちゃん、そしてママが、リビングに集合します。
まずは曲の弾き手を決めます。
付属のメロディーブックには、皆が大好きで馴染みのある曲が盛り沢山。
子どもたちは皆、ドレミファピアノを弾きたいようです。
「今日は誰がピアノを弾く?」
「僕、弾きた〜い!!」
知寿の弾きたいアピールもむなしく、今回はママが出題者になりました。
出題者は「ドレミファピアノペンケース」を弾きます。
「一問目。これな~に?」
♪♪♪
「はい!」「はい!」「はい!」
一斉に手が挙がります。
ドレミファピアノを弾いている最中に手が挙がるので、元気な声を頼りに当てています。
一番最初に声が聞こえたのは六年生の姉。
「ぶんぶんぶん」
「正解! ではジバニャンのかるたをどうぞ」
「やったぁ~」
と喜ぶ姉を前に、とても悔しそうな、負けず嫌いの知寿。
このままでは終われません。
「じゃあ、二問目。これな〜に?」
♪♪♪
「はい!!」
今度は知寿の声が一番に聞こえてきました。
「ピッカッピカの一年生~♪」
「大正解!」
「ロボニャンのかるたをどうぞ。」
大満足の知寿。
こうして、ゲームを繰り返していき……
知寿が妖怪ウォッチかるたを3枚、4年生・6年生のお姉ちゃんがともに2枚ずつゲット!
今回は知寿の勝利!!
勝利すると次回のクイズの演奏者になることができるのです。
曲当てクイズが終了すると、早速ドレミファピアノで演奏を特訓する知寿…
曲を聴くだけではなく、自分で演奏し音を作り出すことの楽しさはやはり格別のようです♪
お母さんから見た「ドレミファピアノペンケース」のおすすめポイント!
「ドレミファピアノペンケース」は子どもが持ち運びするのに丁度良いサイズです。
取り出しやすい机の引き出しにも入れておけます。
そして好きな時に子どもが演奏の練習をすることが可能です。
子どもが練習する「ドレミファピアノペンケース」の音が流れると、不思議と家が和やかな空気になります。
その雰囲気に惹かれ、家族が集いワイワイ楽しい時間が流れ出します。
武智知寿くん、お母さん、レポートありがとうございました!
皆さんも「ドレミファピアノペンケース」を使って家族団らんの時間を過ごしてみてくださいね。
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