「おうちでできる! かがくじっけん」を動画で楽しもう!

小学館の学習雑誌『小学一年生』の大人気連載「おうちでできる! かがくじっけん」で紹介した実験を、動画でも楽しめます。

「おうちでできる! かがくじっけん」は、小学館の学習雑誌『小学一年生』(毎月1日ごろ発売)で大好評連載中です。

■マジックツリーをつくろう!

『小学一年生』2019年1月号

モールと わりばしで つくった ツリーに 「にょうそ(尿素)」を 水に とかして ふきかけ、1じかん まつと……??? ゆきが ふったような マジックツリーを つくったよ!

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。くわしくは『小学一年生』1月号本誌68ページをご覧ください。

■音のひみつ

『小学一年生』2018年11月号

 ふろくの「パンフルート」は、ふいてみたかな? パンフルートは、くだの ながさで 音が かわるんだ。ここでは、ほかにものでも、ながさによって おとが かわるものを いろいろ しらべてみたよ!

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。くわしくは、小学一年生9月号本誌38ページをご覧ください。

■はやく とけるのは どの こおり?

『小学一年生』2018年9月号

のせる もので こおりの とける スピードが かわる? どちらが はやく とけるのかな?

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。素材が持つ熱のとおしやすさを「熱伝導率」と言います。この熱伝導率が、アルミニウムと木で異なることで、氷の溶けるスピードに違いが出ます。くわしくは、小学一年生9月号本誌38ページをご覧ください。

■やさいは 水に うく?

『小学一年生』2018年7月号

いろんなやさいを水に いれると、うく?しずむ? うきしずみのちがいは、どんなところにあるのかな?

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。地上にできる野菜は浮き、地中にできる野菜は沈む傾向があります(比重に左右されるので、絶対ではありません)。「この野菜は、どんな風にできるのかな?」など会話をしながら、実験を楽しんでください。くわしくは、小学一年生7月号本誌65ページをご覧ください。

■レンズの ふしぎ じっけん!

『小学一年生』2018年6月号

水を入れたペットボトルがレンズになる!? レンズのふしぎがよくわかるたのしい実験だよ!

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。水を入れたペットボトルを日なたに放置すると、太陽光をあつめて周りを熱くし、火事を引き起こす危険がありますので十分にご注意ください。くわしくは、小学一年生6月号本誌43ページをご覧ください。

■おもしろ おえかき トースト!

『小学一年生』2018年5月号

しょくパンをやいて、絵や字が入ったトーストをつくろう!

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。食パンに水でおえかきすることで白く、レモン汁でおえかきすることで茶色く色がつきます。くわしくは、本誌70ページをご覧ください。

■ふしぎな パワーで 本どうしが くっつく!?

『小学一年生』2018年4月号

のりもせっちゃくざいも使っていないのに、本と本がくっついちゃう!?

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。本のページとページをかさねることで発生する摩擦力の実験です。くわしくは、本誌98ページをご覧ください。

■しおの けっしょうで おえかき!

『小学一年生』2018年3月号

しお水をつかって、絵や字をかいてみよう!

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。白い線の正体は、塩の結晶です。塩水をドライヤーで急速に乾かしたことで、塩の結晶だけが白く残ります。くわしくは、本誌42ページをご覧ください。

■下じきで ふしぎな 力を つかおう!

『小学一年生』2018年2月号

下じきにいろんなものが引きつけられる!? 冬にぴったりのふしぎな実験だよ。

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。ふしぎな力の正体は、「静電気」です。静電気には、ものを引き寄せるだけでなく反発する性質もあります。くわしくは、本誌46ページをご覧ください。

■えから ぬけ出す 金ぎょ!

『小学一年生』2018年1月号

描いたものが絵から抜けだす、ふしぎな実験だよ!

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。ホワイトボード用のペンを使用することがポイントですが、時間が経って乾燥しすぎると水ではがれにくくなります。インクの表面が乾いたくらいで水につけるのがコツです。くわしくは、本誌48ページをご覧ください。

■じっけんマジック3れんぱつ!

『小学一年生』2017年12月号

みんなにおどろかれること間違いなし!
ふしぎなじっけんマジックを紹介するよ!

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。小学一年生12月号本誌では、くわしいマジックの手順、なぜこうなるのかの解説もしています。本誌48ページをご覧ください。

■ふうせんの 力くらべ

『小学一年生』2017年11月号


大きい風船と、小さい風船を、パイプでつないだよ。
手を離すと、いったいどうなるかな!? 考えてみよう!

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。小学一年生11月号本誌では、なぜこうなるのかの解説もしています。また、風船にストローをさして飛ばす、「風船UFO」の作り方も紹介しています。小学一年生11月号本誌54ページをご覧ください。

■たねが 空を とぶ!?

『小学一年生』2017年10月号


木や草のたねには、空をとぶものがあるんだって!
たねをお手本に、空飛ぶ飛行物体も作ってみよう!

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。周りに気をつけて、広い場所で遊んでください。飛行物体の作成には、食器棚シートとして100円ショップ等で販売されている、発泡ポリエチレンシートが適しています。実験の詳しいやり方は、小学一年生10月号本誌60ページをご覧ください。

■せかいに 1つだけの カラフルフラワー

『小学一年生』2017年9月号


夏休みの自由研究にもぴったり!
白いお花を、カラフルに変身させちゃう実験だよ!

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。花をさす色水は、食紅で作ります。絵の具で作る色水は、茎の管より粒子が大きいので、色がつきにくくなります。実験の詳しいやり方は、小学一年生9月号本誌56ページをご覧ください。

■ジャンボ シャボン玉をつくろう!

『小学一年生』2017年8月号


とっても大きなシャボン玉を作る実験だよ!
こんな大きなシャボン玉がつくれる「スーパーシャボン玉液」のレシピも、小学一年生8月号に載っているよ。

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。シャボン玉液は飲み込まないように、ストローなど口で吹いたりしないでください。
実験の詳しいやり方、スーパーシャボン玉液の作り方は、小学一年生8月号本誌50ページをご覧ください。

■水のふしぎ大じっけん!

『小学一年生』2017年7月号


水にはすごい力がいっぱい!
「上に向けたホースをぐんぐんのぼる水」、「こぼれそうでこぼれない水」の2つの実験を動画で紹介するよ。

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。お風呂場など、水に濡れても大丈夫な場所で、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
実験の詳しいやり方は、小学一年生7月号本誌32ページをご覧ください。

■ペットボトルで レンズを つくろう!

『小学一年生』2017年6月号


ペットボトルに水を入れるだけでレンズになっちゃう、おどろきの実験だよ!

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。ペットボトルは、円筒形のものを使ってください。なお、水を入れたペットボトルを日光が当たる場所に放置すると、レンズが集光してまわりのものに火が付く場合があります。実験後は、すぐに水を捨てるようにしてください。実験の詳しいやり方は、小学一年生6月号本誌70ページをご覧ください。

■こえで ダンス!?

『小学一年生』2017年5月号


声のもようが見られる!?
声で動物たちがダンスする!?
声のふしぎな力がわかる実験だよ。

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。塩の実験の場合は、ボウルにはるビニールにしわが寄らないようピンと引っ張ることがポイントです。また、できるだけ長く大きな声を出してみてくださいね。実験の詳しいやり方は、小学一年生5月号本誌54ページをご覧ください。

■水の おひっこし!?

『小学一年生』2017年4月号


水がべつのコップにおひっこし!?
水のふしぎな性質を実験でしらべちゃおう!

▼ご注意(おうちの方へ)  お子さんがこの実験をするときは、必ずご一緒にお願いいたします。水に色をつける場合は、食紅を使いましょう。絵の具を使うと、ティッシュで漉されてしまい、移動した先では透明な水になります。
実験の詳しいやり方は、小学一年生4月号本誌93ページをご覧ください。

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