西原理恵子のベストセラー『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』初の漫画化!

西原理恵子さんの大人気エッセー『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』(KADOKAWA・刊が、漫画になって「小学館キッズパーク」に登場します! 

■幅広い層の女の子たちに読んでほしい

2017年に発売以来、30万部を超えるベストセラーとなった『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』。「ダイヤも、お寿司も、自分で買おう」「王子様を待たないで」などの名言が大人の女性たちの共感を呼び、「女性のための新バイブル」とも言われています。

この作品を、もっと幅広い層の女の子たちにも届けたい。多くの人のそんな思いから、今回の漫画化が実現しました。

■2人の少女が主人公。漫画を描くのは松島直子さん

漫画版では、『女の子が生きていくときに…』の世界が、今を生きる少女たちの物語として、新たに生まれ変わっています。

主人公は、シングルマザー家庭で育つ「とりこ」と、アルコール依存症の父親に悩む「るりか」の2人。明るくて少しがさつな「とりこ」と、美しいけれどどこか陰のある「るりか」が、『女の子が生きていくときに…』の本を通じて交流し、成長していく姿が描かれます。

今回漫画を描くのは、松島直子さん。代表作の『すみれファンファーレ』が「THE BEST MANGA 2013 このマンガを読め!」で6位に選ばれるなど、新世代の旗手として注目されています。現在、『すみれファンファーレ』の最新作となる「『すみれファンファーレ』 番外編 ~すみれちゃんと本屋さん」が、キッズパークで公開中です。

 

連載開始にあたり、プロモーション動画も公開になりました!

 

作者の西原理恵子さんは、1988年に週刊ヤングサンデー『ちくろ幼稚園』でデビューし、毎日新聞で16年間『毎日かあさん』を連載。2017年の「卒母(そつはは)宣言」が話題になりました。今も『りえさん手帖』(毎日新聞出版)や『ダーリンは73歳』(小学館)など、次々と話題作を発表しています。

漫画化にあたり、西原さんは、こんなコメントを寄せてくれました。

「女の子の生き方にはいろんな形がある。
この漫画を読んでくれる小さな女の子の、 自分を守る鎧の一つになれたら、すごくうれしいです。」

■第一話と第二話を一挙公開

現在、プロローグの2話を掲載中です。

小・中学生のみなさんはもちろん、すべての世代の人たちが、共感して、勇気をもらえる物語です。ぜひお楽しみください。

 

漫画版『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』

原案:西原理恵子 漫画・ストーリー構成:松島直子 

「小学館キッズパーク」にて不定期連載

*掲載に関する情報は、小学館キッズのtwitterで。 

 

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