今年2017年度の小学館・新入社員のうち3名が、数カ月の研修で、『小学一年生』編集部にやってきました。
研修の一環として、ウェブ記事作りにチャレンジしてみました。
お題は、
小学館の学習雑誌『小学一年生』2017年8月号付録「シャボンコプター」の魅力が伝わる記事作り
です。
さて、どんな記事を作ったでしょうか?? まだまだ修業中の身、至らぬところも多々あることかと思いますが、生温かい目で読んでいただけますと幸いです。
はじめまして! ぴっかぴかの小学18年生、新入社員の多賀です。
突然ですが、問題です。
Q. 私は一体何をしようとしているでしょうか?
1.今朝の新聞で情報収集
2.入社後の抱負を書道で表現
3.会社を抜け出して公園でシャボン玉遊び
正解は・・・3
でもサボっているわけではありません!
実は『小学一年生』2017年8月号付録「シャボンコプター」を使って、シャボン玉で遊びながらバブルアートに挑戦しています。
完成したバブルアートがこちら↓
遊びながらオシャレなアートができちゃいます☆
あなたもすぐ消えてしまうシャボン玉を、紙に残してみませんか?
■作り方は簡単!
【用意するもの】
・8月号付録シャボンコプター
・シャボン玉液
・水彩絵の具
・紙コップ
・画用紙
・新聞紙
1 新聞紙を敷き、その上に画用紙を敷きます。できるだけ大きめがおすすめです。
2 絵の具をコップに入れます。
3 シャボン玉液を混ぜます。色の濃淡はお好みで。
4 色つきシャボン玉液をシャボンコプターに入れます。入れる量は少なめで。
【多賀の叫び】
シャボンコプター1番の魅力はこのトレー!!
なんと同時に4色ものシャボン玉を飛ばせちゃいます。
2人なら8色、4人なら16色。
みんなでやれば、もっと素敵なバブルアートになるはずです。
4 風向きに気をつけて、画用紙に向けてシャボン玉を飛ばします。
5 シャボン玉が画用紙の上で弾けて、バブルアート完成です!
【多賀の叫び】
泡の色、シャボン玉の飛ばし方は自由自在!!
同じ色でも同じ模様は二度と作れないので、オンリーワンの作品を作ってみてください!
■バブルアートが乾いたら
例えばカードやラッピングの包装紙、本のしおり。
紙をカットすれば使い方はあなた次第です。
画用紙の代わりにノートを置けば、シンプルなノートもこんなにおしゃれに。
シャボンコプターで楽しく遊んだ思い出を、色々な形で残してみてはいかがですか?
■遊んだ後は
手と服がカラフルになります。
これであなたも美大生?アーティスト風水玉シャツが完成★
(真似するときはよく考えてください。)
【多賀の叫び③】
プロペラが飛ぶ!シャボン玉が舞う!バブルアートが描ける!!
誰でも120%楽しめる、『小学一年生』8月号詳細はこちら。
親子で、友達と一緒に、ぜひ遊んでみてください!
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