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小学館の学習雑誌『小学一年生』2018年3月号
2018年2月1日(木)ごろ発売
付録+本誌+ドリルがセット!
特別定価 980円(税込)
※付録や企画の内容は変わることがあります。
先取り学習にピッタリな付録!
■たしざん かけざん ピタッとマシーン
アームを動かし、計算したい数字を選ぶと、ドラえもんが答えを教えてくれます。「たしざんボード」と「かけざんボード」が付いているので、1年生の「繰り上がりのたし算」の復習はもちろん、2年生で習う「かけ算」の予習にも使え、どちらも遊びながら学べます。
ドラえもんのポーズが、いろいろ変わって、とっても楽しい!
■学習ポスター かけざん九九
学校では、かけ算は2年生の2学期で習います。「九九」は暗唱のようなものですから、急に短期間で覚えようとするより、いつも触れられるようにしておいて何度も何度も繰り返すことが大事です。
1年生の今から触れておいて、1から9の段まで少しずつ覚えましょう。覚えた段は、ポスターのチェック欄にチェックしていきましょう。
■ぴっかぴかえほんミニ「じごくめぐりのはし」
「ぼくの家の近くの古い井戸は地獄に繋がっている。」井戸を降りて橋を渡ると本当に地獄があった!
地獄とはいったいどんな所でしょうか。青山邦彦さんの色彩豊かなイラストレーションとともに、臨場感ある物語が楽しめます。
■こくご・さんすう まいにちドリル
今月の「こくご」は1年生の国語で習った学習内容のおさらいをします。1年生で学習した内容は今後の読み書き能力に大きく関係します。できなかった問題があれば、やり直して確実にしておきましょう。
また説明文の読み取りや、「もしもひみつどうぐがつかえたら・・・」というテーマで、想像力を鍛えながら作文を書く練習もします。
「さんすう」では、たし算・ひき算で、和や差がぱっと思いつくレベルまで達することを目指します。1年生で身につけたことは、今後2年生で習うかけ算、3年生で習うわり算の計算力の土台になります。
また十ます計算にも挑戦し基礎計算力を伸ばしましょう。
大人になったら何になりたい? お仕事体験特集!
■ゆめのおしごと
小一モデルのみんなが、キッザニア東京、キッザニア甲子園、カンドゥーで、乗り物、食べ物、メディア、医療、人命救助や宇宙のお仕事などにチャレンジ! それぞれの仕事に必要なことは何か、それぞれの現役職員さんたちがアドバイスしてくれました。
また、小一読者アンケートによる人気職業を大発表! どんなお仕事が人気でしょうか?
■ふしぎな ゆきとこおり
冬になると寒い日には雪が降り、水が凍ります。
おもしろい形や美しい形を見せてくれる雪や氷を観察してみましょう。ダイナミックな雪の姿や、顕微鏡で見た美しい雪の結晶などを、写真と共に紹介します。
■かがくじっけん しおがゆきになる!?
モールと塩を使って水の中に雪を積もらせてみましょう。また絵の具のように塩水で絵が描ける、塩の結晶のおえかきにも挑戦します。
■わくわくこうさく かみコップこうさく
足をひらひらさせて回る「うみのくるくるダンス」や紙コップの窓から見る絵が変わる「くるくるシアター」など、紙コップが愉快なおもちゃに変身します。友達や家族に見せて皆で楽しみましょう。
■いけいけスポーツ ドッジボール
その道のスペシャリストが徹底レクチャーする「いけいけスポーツ」。3月号は前号に引き続き「ドッジボール」。
ドッジボールの「なげる」動きのコツをドッジボール日本代表の総監督兼選手を務める、吉田隼也さんに教えていただきました。
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