さあ、いよいよ夏休み。小学館の園児向け月刊誌『幼稚園』2019年8月号では、この夏、大注目の映画「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」(7月12日(金)公開)とコラボした付録をお届けします。それは、「ポケモン ぐるぐるしゃてき」。みんなが大好きな射的ゲームにポケモンが登場となったら、じっとしていられませんね。さっそくご紹介しましょう。
■土台がぐるぐる回る! 「まと」はポケモングッズの本物デザイン
射的台の頂上に立つミュウツーが圧倒的な存在感を放つ「ポケモン ぐるぐるしゃてき」。最大のポイントは、射的台がモーターでぐるぐる回ること。しっかり狙いを定めないと、なかなか「まと」を打ち落とせません。
「まと」は、本物のポケモングッズのデザイン。ミュウツーの超デカフィギュア(タカラトミー)や「ポケモンバトル! 実況サウンドスタジアム」(タカラトミー)、フシギダネ・ゼニガメ・トゲピーのぬいぐるみ(バンダイスピリッツ)などなど…。
これらのグッズは、本誌の読者プレゼント企画にも登場します。どしどしご応募ください。
■最高4連射できる輪ゴム鉄砲。打って打って打ちまくれ!
こんなゴム鉄砲、見たことないかも!? 紙製とは思えない輪ゴム鉄砲は最高4連射が可能。1発目がダメでも、2発目がダメでも、間髪入れずに「まと」を狙い撃ちできるのです。
お友だちと遊ぶなら、「1分間に何個まとを落とせたか」という風に1人ずつタイムを計るのがおすすめ。ぜひおうちの方が手伝ってあげてください。より白熱した射的ゲームを楽しめますよ。
■本誌では「えいがのおはなし」をチラ見せ!
さらに本誌では、7月12日(金)公開の映画の内容を、『幼稚園』読者の皆さんにチラッと教えちゃいますよ。
ある日、謎のパーティーに招待されたサトシたち。パーティー会場の不気味なお城でサトシたちを待っていたのは…? 伝説のポケモン「ミュウツー」の進化に、どうぞご期待ください。
付録で、雑誌で、映画で楽しむ、ポケモン三昧の夏休み。いますぐレッツゴー!
(ライター/菅原裕佳子)
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