■人気絵本作家のかきおろしが毎月読める! ミニ絵本
「ボロボロになるまで読んでいる」というお子さんもいるほどの「ミニ絵本」。それもそのはず、人気絵本作家が『小学一年生』読者のために新作をかきおろしてくれるのです。1年生にぴったりの内容に加え、サイズも1年生の手にちょうどいい大きさなんですよ。
・1年生になってから本を読むことが多くなったので、ミニ絵本を楽しみにしています。
・ちょっとした外出にも持って行けるので便利で助かっています。
・短いお話だけれど心に残る。子どもの心にやさしく残る本をまた読みたいです。(2017年8月号『はなちゃん おとなになります』作・千葉智江)
・とてもきれいな描写で身近な木の実について関心を持ちました。(2017年11月号『きになる きのみ』作・もりぐち みつる)
・ページをめくるごとに統一されたリズムのある文章が音読意欲を高めたようです。(2017年12月号『とべ! ぼくのこころ』作・山﨑優子)
・パンダの写真だけでもとてもかわいいところに、かわいらしさを引き立てる文章が添えられていて、ほっこりとした気持ちになれました。(2018年1月号『まいにち こぱんだ』写真・平田貴章)
書籍絵本「ぴっかぴかえほん」として刊行されているものもあります。これまでのラインナップはこちらからご覧ください。
■ドラえもんといっしょに勉強できる「まいにちドリル」が大人気!
そして毎年子どもたちを魅了しているのが、ドラえもんのストーリー仕立てで構成されている「まいにちドリル」です。1日1ページ、国語と算数を交互にやるだけ。小学館グループの通信添削ドラゼミが監修しています。
「子どもに家庭学習の習慣が身についた!」と喜ぶママ・パパたちの声はこちらです。
・問題集がつづかなかったのに、「まいにちドリル」だけはどんどんやっています。「ドラえもんが一緒に勉強しているみたいで楽しい」と話していました。
・毎日、宿題のあとにやる分としてちょうどいいボリュームが気に入っています。
・学校で習っている内容なので「これできる!」「これもやってみる!」と真剣に取り組んでいます。
・楽しく取り組んでいます。全部できたら次の号も買うことを約束に頑張っています。
・「まいにちドリル」は大変役立っています。購入するポイントにもなっています。
まいにちドリル(『小学一年生』学習ドリル)2018年度の年間カリキュラムはこちらからご覧ください。
■ママ・パパのための別冊『HugKum』(ハグクム)が1年間をしっかりサポート!
ママやパパだって、初めての1年生はドキドキです。だから『小学一年生』は1年間、別冊『HugKum』(ハグクム)でママやパパのことも応援していきます。生活や勉強、しつけなど、1年生の子育ての悩みは『HugKum』で解決しましょう! 先輩ママ・パパの声はこちらです。
・初めての1年生なので『HugKum』はとても助かっています。
・『HugKum』の「読書感想文のすすめかた」が具体的でとても参考になりました。来年のためにも保存版です。(2017年9月号)
・夏休みの工作がたくさん載っていて役立ちました。(2017年9月号)
・尾木ママのやさしいアドバイスや、夏休みのすごし方のポイントがわかりやすくまとめられていました。(2017年9月号)
※「尾木ママ おやこスクール」は毎月掲載です。
すべての感想をご紹介できないのが残念ですが、編集部に届いたみなさんの声はどれも、よりよい雑誌づくりにつなげさせていただいています。ほんとうにありがとうございます。
『小学一年生』は、算数国語ドリル付き本誌+豪華付録+保護者向け別冊『HugKum』が毎月セットです。
お子さんの限りなくひろがる好奇心を育み、ママやパパの心にしっかり寄り添っていきたい。『小学一年生』は、みなさんと4月号で会える日を、楽しみに待っています!
2018年度『小学一年生』年間定期購読のお申し込みはこちらから
小学館の学習雑誌『小学一年生』のご紹介はこちら
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