『幼稚園』2019年12月号の企業コラボ付録は、「ピノガチャ」です!
ガチャが企業コラボ付録に登場するのは3度目。今回は、子どもも大人も赤ちゃんもお年寄りも、みんなが大好きな森永乳業のアイス「ピノ」とコラボして、ピノの箱そっくりのかわいいガチャができあがりました。
■フレーバー選びに迷ったら、ピノガチャで選ぶ?
ピノガチャは、本物の箱そのままに栄養成分や注意書きなども再現した細部にこだわった作り。どこから見てもピノの箱ですが、もちろんちゃんとしたミニサイズのガチャマシンです。
紙製の紙製のバニラ、アーモンド味、チョコのピノを小分けの袋に入れて、ピノガチャに投入。ピノの形のつまみを回すと… どのフレーバーが出てくるかな?
もちろん、本物のピノだって入ります。紙のピノと、本物のピノをまぜて遊んでいる人もいますよ!?
ピノを食べるとき、いつもどのフレーバーにするか迷ってしまうというみなさんは、ぜひピノガチャに入れて選んでください。でもガチャで遊ぶのに夢中になって、ピノが溶けてしまうなどということがないように。
■「ピノのひみつ」が本誌で明らかに!
『幼稚園』12月号本誌では、森永乳業のアイスクリーム博士・井上さんが「ピノのひみつ」についていろいろ教えてくれています。
新しいピノが作られる過程や、ピノに関する豆知識、たとえば「ピノという名前の意味は?」「どうしてピノはあの形をしているの?」「人気のフレーバーは?」などなど、みんなが知らないピノ情報が満載です。
2019年11月登場のピノの空き箱2個で作るピノガチャのことや、ちょっとユニークな新しいフレーバーの発売情報なども載っているので、ぜひぜひ本誌もチェックしてくださいね!
【関連記事】