
この記事は1・2・3歳の知育雑誌ベビーブック別冊ふろく「&ベビー」がお送りします。
Oisixと子どもごはん!四季を楽しむ簡単レシピ
15分でパパッと完成!ベビーブック世代が喜ぶ人気ごはんを季節ごとのテーマでアレンジ♪

『ベビーブック』別冊表紙では、ミールキットや食品のサブスクリプションサービスを提供する「Oisix」の幼児食レシピを好評連載中! Oisixが選んだ子どもにおすすめの商品と、おうちの身近な食材で、簡単に作れる四季ごはんを提案しています。忙しいママ・パパでも、手間は省いて、見た目はかわいく季節感をプラス。家族のイベントに、日々の食事の気分転換に、ぜひ作ってみてくださいね♪
表紙のレシピ【栗おにぎりwithどんぐりウインナー弁当】
愛らしい栗おにぎりの具材は、実はさつまいもと刻んだしめじ。レンチンしてご飯に混ぜるだけで手軽に作れる、ほっくり甘い秋の味です! 栗おにぎりは、どんぐりウインナー&緑のブロッコリーと一緒にお弁当に詰めると、まるで森の中に転がっているみたい♪ 青空の下で食べたら、きっと楽しさも倍増ですね。
『ベビーブック』2024年9月号・別冊表紙掲載 
 

◆材料(2人分) ※お子さま1人あたりお弁当1個目安
<おにぎり>
温かいご飯 160g
 さつまいも 50g
 しめじ(軸の部分) 8本
 バター 3g
 しょうゆ 小さじ1/4
 焼きのり 少々
 いり白ごま 大さじ1
<付け合わせ>
国産豚使い切りミニポークウインナー※ 4本
 しめじ(かさの部分) 8個
 ブロッコリー(穂先) 約30g
 スパゲッティ(3分ゆで) 2本
※赤字の材料はOisixの商品です。
◆作り方
【1】食材を切る
さつまいもは皮をむき、1cm角に切る。しめじはかさの部分(どんぐりに使う)を切り取り、残った軸の部分を粗みじんに切る。ブロッコリーは一口大に切る。ウインナーは半分に切ってから、薄切り(ほっぺに使う)を4枚切り取る。スパゲッティは手で4等分に折る。
【2】おにぎりを作る
大きめのボウルに【1】のさつまいもとしめじの軸を入れ、ひたるくらいの水(分量外)を加える。ラップをかけ、電子レンジ(500W)で3分30秒加熱する。取り出して水気を切り(やけどに注意)、ご飯、バター、しょうゆを加えて混ぜる。三角のおにぎりを4つ作る。
【3】付け合わせを作る
【1】のしめじのかさと半分に切ったウインナーを重ね、上からスパゲッティを刺してとめ、どんぐりウインナーを8個作る。片手鍋にたっぷりの湯を沸かし、どんぐりウインナー、ブロッコリーを入れ、3分ほどゆでる(スパゲッティが外れないように静かにゆでる)。ゆで上がる前に薄切りウインナーを加えてさっとゆで、ざるに上げる。

【4】お弁当箱に詰める
おにぎりの下部にごまを付け、のりをカットした目、鼻、口、薄切りウインナーのほっぺをのせる。お弁当箱におにぎりを並べ、隙間にブロッコリーとどんぐりウインナーを詰める。
※2歳頃のお子さま向けにレシピを作成しております。
★お子さまの体格や食欲に合わせて、食べる量は好みで調整してください。
★さつまいもごはんは、炊飯器で米と材料を全部入れて一緒に炊いても簡単に作れます。にんじんや玉ねぎを加えてアレンジしても。
レシピ提供/Oisix
 監修/太田百合子(管理栄養士)
 調理/落合貴子
 撮影/新居明子 スタイリング/西森萌 構成・文/水口麻子
◆今回のレシピで使用したOisixの商品はこちら
※商品の収穫状況や入荷状況により、販売していない時期もあります。

【発色剤不使用】国産豚使い切りミニポークウインナー
1本約7gのミニサイズ、皮なしタイプで、子どもが食べやすいウインナー。新鮮な生の豚肉を使い、食塩・砂糖・香辛料のみでまろやかな味に仕上げています。安心の無塩せき(発色剤不使用)。1袋49gと1回で使い切れる量なので、朝食やお弁当に便利!
ソーセージ・ウィンナーの通販・宅配サービス|オイシックス公式 (oisix.com)
Oisix公式サイトはこちら
 https://www.oisix.com/OtameshiTouroku.lp.g6–top–top-shinki_domo_a__html.htm?
Oisixのこどもごはん特集はこちら
 https://www.oisix.com/shop.g6–kodomogohan–top__html.htm?mi2=babybook
 
       
           
           
           
           
           
           
           
           
           
     
         
               
               
               
               
               
               
     
     
     
               
                   
                   
       
       
       
           
           
           
           
          