軽部武宏の絵本『えさの じかんだよ』
えさをあげながら、冒険世界へ! 試し読みをする 【『えさの じかんだよ』のあらすじ】 男の子が飼っている生きものに次々にえさをやる。金魚、犬のパグ、亀…。そしてうさぎにえさをあげようとし...
えさをあげながら、冒険世界へ! 試し読みをする 【『えさの じかんだよ』のあらすじ】 男の子が飼っている生きものに次々にえさをやる。金魚、犬のパグ、亀…。そしてうさぎにえさをあげようとし...
ペットにえさをあげていたら、異次元に迷い込んで自分がえさになりそうに!? 食べ物のこと、食べること・食べられることを考えるきっかけになる絵本「えさのじかんだよ」。 この絵本を描くきっかけと、「生きも...
元建築設計事務所勤務という異色の経歴をもつ絵本作家・青山邦彦氏。 地獄の様子をまるで見てきたかのように事細かに描いた絵本『地獄めぐりの橋』がどのように生まれたのか? お話をうかがいました。 ...
怖いけど、ちょっとだけ見てみたい地獄の本 試し読みをする 【『地獄めぐりの橋』のあらすじ】 不思議な伝説がある井戸を下りるとそこは、鬼達が忙しそうに働く地獄の世界だった…! 鬼につかま...
俳聖・松尾芭蕉の人気をうらやむ 池のかっぱが「俳句」 に挑戦!? 【『らくごえほん ばしょうさんとかっぱ』のあらすじ】 むかし江戸時代、松尾芭蕉という俳句の名人がいました。あちこちを旅して...
ぴっかぴかえほん『ばしょうさんとかっぱ』は、「俳句」を題材にした落語絵本です。松尾芭蕉の生誕地である三重県伊賀市の芭蕉翁記念館にて、作者のお二人にお話を伺いました。 ぴっかぴかえほん...
都内某所で2019年2月に行われた小学館主催の児童書のイベントに、糸井重里さんが登壇しました。 糸井重里さんが文章を書いた絵本『ちきゅうちゃん』(キューライス・絵)が3月20日に、翻訳した絵本『...
個性豊かな妖怪たちが出てくる絵本 愛らしい妖怪たちと、ドミノ倒しのように次々と展開する疾走感がたのしい、新感覚の妖怪絵本です。 試し読みをする 【『たんぽぽふうたろうと7ふしぎ』のあらすじ...
『たんぽぽふうたろうと7ふしぎ』は、個性豊かな妖怪たちが登場する絵本です。 主人公・たんぽぽふうたろうが、妖怪たちと協力しながら、知恵をつかって大だぬき退治に挑みます。 本作には、作者・くりは...
美しい世界に心をとばすと聞こえてくるうた ありのままの心で感じる音楽を、 画家・山﨑優子が鮮やかな絵に写し取った美しい絵本。 巻末には、8歳の作曲家・鈴木美音(2017年第32回全日本ジュニ...
『ぼくたちのうた』は、心地良い空気がたっぷりとつまった絵本です。 どうやって光や音を絵に写し込むのか、など、作者の山﨑優子さんに伺いました。 ぴっかぴかえほん 『ぼくたちのう...
動物と人との深い絆を伝える実話絵本。 野生のヒョウと真心で通じ合った心優しい兵隊の物語は、戦争の悲劇や理不尽さを浮かび上がらせると共に、人も動物も穏やかに暮らせる平和の大切さを伝えている。 試し読...
ぴっかぴかえほん『ヒョウのハチ』は、太平洋戦争中に本当にあった奇跡の物語。本作の文と絵を手がけたお二人に、この絵本で伝えたい想いを伺いました。 ぴっかぴかえほん 『ヒョウのハチ』 ...
『マングローブの木の下で』は、 西表島の豊かな自然の写真絵本。海外の熱帯雨林でも活動する 写真家・横塚眞己人さんの思いを伺いました。 ぴっかぴかえほん 『マングローブの木の下で』 ...
写真家の横塚眞己人さんが、長い時間をかけて撮影した、マングローブの木の下の生きものたちの生業。自然と環境への思いの深いまなざしが捉えた写真が美しい。 試し読みをする 【『マングローブの木の下...
寝るより遊びたい、眠くなるギリギリまで遊んでいたい。そんな子どもの気持ちに寄りそい、ふんわりと包み込み、素敵な夢へと誘ってくれる…。どんなときでも味方でいてくれるおふとんさんの、ぬくもり溢れるストー...
「おふとんさんは だっこの じゅんび ばんたんですよー!」 大人気絵本「おふとんさん」の第2弾が、2018年4月27日に発売。 “おふとんさん”は、作者・コンドウアキさんが小学生時代からあたためて...
おとなになるって、どういうこと? 第22回おひさま大賞優秀賞を受賞した注目の新人絵本作家が、日常にある子ども達のドラマを丁寧に描いた作品。 試し読みをする 【『はなちゃん おとなになります...
『はなちゃん おとなになります』の主人公は、「おとなになるんだもん」が近ごろ口グセの、はなちゃん。第22回おひさま大賞優秀賞を受賞した注目の絵本作家・千葉智江さんが、長年あたためてきたテーマを元に描き...