4歳から100歳まで楽しめる体験&体感ブック『ぺぱぷんたす』は、ブックデザイナーの祖父江慎さんをはじめ、たくさんの絵本作家やアーティストがつくった紙をとことん楽しむための一冊。
そんな『ぺぱぷんたす』から飛びだした、紙のかみさま、ソビーとワッキーが、小学館の園児向け月刊誌『幼稚園』にも登場! 毎月、不思議な紙や、紙をつかったおもしろい遊びを教えてくれています。「紙でできること」、「紙だからこそできること」がたくさんあります。ぜひアーカイブをご覧ください。
2020年度
4月号 5月号 6月号 7・8月号 9月号 10月号 11月号 12月号 1月号 2・3月号
■「ふわぷん」(2021年2・3月号)
かわいい顔をした白くてふわふわの紙「ふわぷん」。感触を楽しんだら、自由に切ったりちぎったりして、自分だけの「ふわぷん」を作ります。
■「すごい かみひこうき」(2021年1月号)
「すごい かみひこうき」は、「まっすぐレッド」と「まわるブルー」の2種類。ビューン! ふわ〜っ!とそれぞれ飛び方が違います。
■「でんきマン」(2020年12月号)
ちょっとあやしい「でんきマン」を服でゴシゴシ。たまった静電気の力で、ティッシュで作った人や動物が釣れます!
■「おえかきパズル」(2020年11月号)
紙の片面はまっ白な「おえかきパズル」、裏面はカラフルな「ぺぱぷんたすパズル」。自分で作ったパズルとカラフルなパズルで遊べます。
■「きって ちぎって いぐら」(2020年10月号)
ぺぱぷんたすが、コんガらガっちとコラボ! 黒い紙を切ったりちぎったりして、いぐらや、コんガらガっち生物を自由に作れます。
■「のびる ようかいシール」(2020年9月号)
引っ張るとびょーんと長くなる「のびる ようかいシール」。頭と足の部分がシールになっているので、いろんなところにペタペタ貼って遊べます。
■「かがみがみ」(2020年7・8月号)
「かがみがみ」は、ピカピカした不思議な紙。鏡?と思って顔を近づけてみたら、1人じゃなくてたくさんの顔がうつります。いろんなものをうつして遊びましょう。
■「うんこのかおりがみ」(2020年6月号)
かわいいうんこを指でこすってにおいをかいでみます。うんこのにおいがするのかな?と思ったら、なんだかいいかおり。それぞれ、なんのにおいかあててみましょう。
■「けずりがみ」(2020年5月号)
まっ黒な「けずりがみ」を、わりばしや竹ぐし、コインなどいろんなもので削ると、下からいろんな色が出てきます。絵を描いても、削るだけでも楽しい!
■「ふしぎな わっか」(2020年4月号)
「まっすぐ」と「ゆらゆら」の2つの細長い紙。切って、貼って、また切ると、いろんな形に変わります。色を塗ったり、絵を描いたりしても楽しい!
2019年4月号〜2020年3月号はこちら